308winで、リロードしたなんちゃって7.62mm-39のフィールドテストですが、距離が13m10m,7m,2mで確認出来ました。頭部を除いて全て、体内で止まっていました。着弾した箇所は、様々ですが弾頭を見るとしっかりエネルギーを使っております。弾頭は、2種類試しましたが、フライヤーなのか?僕の腕のせいなのか?未着弾の弾頭が有った方は、今後使う事は無いですね(^。^;)ただ、このレシピは精度と速度がイマイチですから、使用条件が制限されるので公表しても役に立たないレシピですので、あしからず<(_ _)>
弾頭の形状ですが、俗説で先っちょが尖った弾より弾頭がフラットにな方がクロスレンジやブッシュに強いと聞きますが、僕のスタイルの猟法なら違いが見当たりませんでした。尖ってる方が弾頭も長くC.o.o.lの調整もし易いですので僕は、スピナーを使っております。
また、猪猟のクロスレンジならライフルより20Gや12Gが、良いと言う方がいますが肉の傷みや装備の軽量化、リコイルの強さ、弾速のどれをとってもライフルに部があると思います。
欠点は、当たってもノリが落ちないですから、猪がデカくなると半矢なのかハズしたのか判らない時がありました。
目的の犬に優しい弾が出来たのでひと段落しました。
2013.01.31 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類